日記 / 2023年4月12日

4月12日

2分 · 1406字日記4月

彼女が欲しすぎて気が狂いそう

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドを読み始めた。。以下、写経。

町の中心をなすのは、旧橋の北側に広がる半円形の広場だった。その半円形の片割れ、つまり円の下半分は、川を隔てた南側にある。ふたつの半円は北の広場と南の広場と呼ばれ、一対のものとして扱われたが、実際には両者が見るものに与える印象は正反対と言っていいほどに違っていた。北の広場には町中の沈黙が四方から注ぎ込んでくるような不思議な空気の重みが感じられる。それに比べて、南の方の広場には感じるべきほどのものはほとのど何もない。そこに漂っているのは極めて漠然とした欠落間のようなものだけだ。橋の北側に比べると人家の数も少なく。花壇や丸石の手入れもあまりよくない。 北の広場のお中央に大きな時計塔が、まるで空を突き刺すような格好で屹立していた。もっとも正確には時計塔というよりは、時計塔という体裁を残したオブジェとでも表現するべきかもしれない。なぜなら時計の針は一カ所に止まったきりで、それは時計塔本来の役割を完全に放棄していたからだ。 等は四角形の石造りで、それぞれが東西南北の包囲を示し、上の方に一句ほど細くなっている。先端には紙面の文字盤がついており、その八本の針はそれぞれに十時三十五分のあたりを差したままぴくりとも動かない。文字盤の少し下あたりに見える小窓から推測すると、塔の内部はどうやら空洞になっており、梯子か何かで上に登ることができるようだったが、そこに入る入り口らしくものはどこにも見当たらなかった。異様なほど高くそそり立っていたので、文字盤を読むためには旧橋を渡って南側まで行かねばならなかった。

みてのとおりかなり長ったらしい文章である。結構読むの辛い。そういえば、この時計台が北海道の時計台とほぼ同じであることを春木さんは示していた気がする。

ここ最近はハイパーポップばっかり聴いてるけど、やはりいい音楽だとあんま思えないところがある。 YOASOBIの新曲はまぁまぁ面白かった。スピッツの新曲も良かった。

Cosmic Dance / 2023年4月12日
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