日記 / 2023年4月10日
4月10日
広島に行って帰ってきてかなり久々に日記を書いている。 3月の振り返りをしてみようと思う。
サークル旅行
ジャズ好きの旅行に行った。
もうあんまり記憶ないけど、シルヴァニアファミリーが俺の部屋にいるという事実だけはわかる。 シルヴァニア達がいるだけだが、人生がほんのちょっと、ほんのちょっとだけ可愛くなる。 あと旅行に行く時の車わけは喫煙者が一緒になるようにしたほうがいいと思う。
東京
就活関係で東京へ行った。北千住で酒を飲んだが、北千住怖かった。僕が知っている東京は中央線沿いの サブカルの街だが、東側はまた全然違うみたいだった。 まぁいいや。ほんで中学の先輩が表参道で美容師をやっているので、髪を切ってもらった。 あんまり納得いってないけど、まぁいいや。中2以来会ってないので、14歳だとすると9年ぶりに9年ぶりに再会したこと になる。部活一緒で1年間くらいほぼ毎日一緒に帰ってたけど、別にエモくもなかった。 仲が良すぎる人とはいつでもぬるっとコミュニケーションできてしまうから、感慨なんて生まれないのかもしれない。 散髪後、新宿で高校の同級生の女の子と一緒にケーキを食べた。 その後別の友達と合流してメイドカフェに行く予定だったので、あんまり長居できなかった。 ノリでその友達同士を合わせたが、二人に無理させてしまったので申し訳ないと思った。 メイドカフェは男子3人で行ったが、ぼく以外の二人はあんまりハマってないみたいだった。 その二人は彼女がいるので、まぁそういうことなんだろうと思う。 半蔵門で就活イベントがあったので、早めについて半蔵門の喫煙可能喫茶店に入った。 分煙しているわけでもないのにタバコを吸うか聞かれた。肯いた。 後から入ってきた、アベックもタバコを吸うか確認されていた。「吸わない」と答えていた。 その結果、入店を断られていた。また行きたいと思った。
札幌
妹が北大に入学するので、引越し手伝いで札幌に行った。 ジンギスカン食べまくった。 羊をめぐる冒険では、北海道を歩いている主人公が道のデカさと真っすぐさに気が狂いそうになるところがある。
札幌の街は広く、うんざりするほど直線的だった。僕はそれまで直線だけで編成された街を歩きまわることがどれほど人を磨耗させていくか知らなかったのだ。僕は確実に磨耗していった。四日めには東西南北の感覚が消滅した。東の反対が南であるような気がし始めたので、僕は文房具屋で磁石を買った。磁石を手に歩きまわっていると、街はどんどん非現実的な存在へと化していった。建物は撮影所のかき割りのように見え始め、道を行く人々はボール紙をくりぬいたように平面的に見え始めた。太陽はのっぺりとした大地の片方から上り、砲丸のように天空に弧を描いて片方に沈んだ。[★1] あとは道が全て南5西6とかの方角と数字で表されていて、さすがに北海道について考えてしまった。 その辺は春木さんの「あなたに北海道を愛しているとは言わせない」を読んでいたのがよかった。
今日の日記
じゃあ今日の日記を書こうか、 ユクホイの「再帰性と偶然性」が全く読めない。ヘーゲルとかシェリングとか言われても知らん。としか思えなくなってきた。 根気強く読むしかないか。 litでokadadaを見にキースに行った。邦楽洋楽問わず、ラップが全然わからないのであんまり楽しめなかったけど 新しい音楽を聴くのが楽しいと半年ぶりくらいに思えた。spotifyのプレイリストを作る生活をまた始めようと思う。
みんなの今日