記事 / 2023年12月7日

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モルゴン料理、あれモルゴンってなんだっけ。

3分 · 1334字

疲れる日記が続いていたので、ざっくり日記っぽいの書こうと思う。

大橋のモンゴル料理屋に行った。ゲルの中で飲み会をした。余興として、モンゴルの距骨占い(シャガイ占い)をやった。結果としては「他人に負ける。」とかなんとか書かれていた。「鼻の低い女性との関係について」と、心の中で唱えながら占いをしたので、まぁそういうことなんだと思う。占いは別に信じていないが、プラグマティックに考えるなら、人生を有限化するのには役に立つ。つまり、鼻の低い女性とうまくいかなかったとしても、「まぁ占いでダメって言われていたもんな。」と、思うことができる。これは占いを信じているとかいうことではなくて、「俺の何がいけなかったんだ」と無限に反省できてしまうことをどこかでストップすることができる。人生を有限化するという実践の話である。

とはいえモンゴル料理は美味しかった。そういえば、モンゴルというと『ねじまき鳥クロニクル』の皮剥ぎのところを思い出す。ノモンハン事件が下敷きに置かれているが、春樹はモンゴル兵に"皮剥ぎ"という形で残虐性を与えている。

男はまず山本の右の肩にナイフですっと筋を入れました。そして上のほうから右腕の皮を剥いでいきました・・・彼はまるで慈しむかのように、ゆっくりと丁寧に腕の皮を剥いでいきました。たしかにロシア人将校の言ったように、それは芸術品といってもいいような腕前でした。もし悲鳴が聞こえなかったなら、そこには痛みなんかないんじゃないかとさえ思えたことでしょう・・・皮剥ぎの将校はそれから左腕に移りました。同じことが繰り返されました。彼は両方の脚の皮を剥ぎ、性器と睾丸を切り取り、耳をそぎ落としました。それから頭の皮を剥ぎ、顔の皮を剥ぎ、やがて全部剥いでしまいました。山本は失神し、それからまた意識を取り直し、また失神しました。失神すると声が止み、意識が戻ると悲鳴が続きました。しかしその声もだんだん弱くなり、ついには消えてしまいました・・・あとには、皮をすっかり剥ぎ取られ、赤い血だらけの肉のかたまりになってしまった山本の死体が、ごろんと転がっているだけでした

『ねじまき鳥クロニクル』でモンゴルに与えられたあの残虐性と絶対的な暴力、あるいは非合理的な暴力は、距骨で占いをした後に食べたラム肉の肉の臭さや、ラムの串焼きの串の先端のやけに鋭利な先端を見ながらまた別の形でも捉え返していいような気がしてきた。

加熱式タバコ買ってみた。

gloをコンビニで2000円出して買った。めっちゃまずい。。。とはいえ部屋で紙巻き吸いすぎて臭くなってきたし、寒すぎて換気もできんのでまぁこれで我慢することにする。

ぷろたんはなぜ127人の女性の名前をメモしていたのか。

結局、物語が必要である。男性を物語る物語が。 と思ったけど疲れそうなのでやめた。なんか思いついたら書く。

鼻の低い女性からの連絡を待っているが、耐えきれずこれを書いた。

Cosmic Dance / 2023年12月7日
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