日記 / 2023年12月15日

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コンビニで得られる経験の中で一番豊かなもの

2分 · 1063字日記12月

なぜ、お腹が痛くなるのを知っているのに辛い食べ物を食べてしまったのか。

セブンの辛いカップラーメンのチーズのやつである。この間初めて食べた時は翌日お腹痛くなった、ので、食べないことにしていた。ちなみに、普通のやつは食べてもお腹は痛くならない。

なんか体調悪かった。お腹が痛い。熱もあるんじゃないか、という気がしてくる。思い返せば昨日の夜に、あの、セブンの辛いカップラーメンのチーズのやつを食べていた。忌まわしい黄色いパッケージがフラッシュバックする。

さっきも書いたように、お腹が痛くなるのはわかっていた。昨日の俺に言いたい。「なぜ、お腹が痛くなるのがわかっているのに、辛い食べ物を食べてしまったのか。」

米もないしパスタもないので、何か食べようとセブンに入る。とはいえ散々言ってきたように、別にセブンに食べたい何かがあるわけじゃあない。強いていえばビリヤニくらい。ビリヤニは、発売した日に食べたし、お金もないのでどうにか安く済ませたい。さて、困った。

美味しいものをコンビニで食べたい

は間違った欲望なのか。個別にいえば、もちろんコンビニに美味しい食べ物もある。それこそ辛いやつだって美味しいし、ビリヤニだって美味しいし、おでんだって美味しい。

空腹を満たすだけの一番階層の低い食欲とは別に食欲それ自体にも欲求階層がある。美味しいものを食べたいもそうだが、誰かと食べるとか、何かを作って食べるとか、どこで食べるとか、何を食べるとか。要するにそれは、食べることに付随する経験である。

コンビニのカップラーメンのたなで困り果てていると、食べることに付随する経験が欲しくなってくる。 そして、平日の何でもない日の、とりあえずお腹が空いてるだけの、一人で食べるご飯、で得られる経験の中で一番手っ取り早いものはなにか。

それが辛いものを食べるな気がする。

辛さは味覚じゃなくて痛覚で感じられ、脳から痛みを抑制する物質が出て、報酬として認識されるみたいな話はよく言う。

食べることが脳から物質を出すことに収斂していいのかとも思う。でもコンビニの食の中で辛いものを食べる経験が一番経験として豊富なら、まぁそれも無理はないなと思う、次の日に下痢になるのも含めて、それは飲酒と喫煙と並んでコンビニの中では豊かな経験だろう。

なんかいつもと違う文体で書いたら読みづらくなっっちゃった。ごめんなさい。

Cosmic Dance / 2023年12月15日
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