日記 / 2023年12月17日
12/17
日プ女子が終わった。無事"推し"がデューしたのでよかった。日プ女子の話をあんまりしないようにしてた。
「佐々木心菜さん...」みたいにとTwitterで呟くだけにして、あとはいいねだけしてた。ここ3ヶ月のTwitterのおすすめは半分くらい日ぷ関連だったのに。、、
日プ女子の話をあんまりしなかったのは、まず第一にそんなに"推し"てなかったから。日本でやった日ぷは全部見てたので惰性で見てたくらいのテンションだった。前のシーズンも別に投票してなかった気がするし、何なら今回が一番のめり込んでみたシーズンになった。
成人男性が現役女子高校生を"推し"とか言ってるのが普通に気持ち悪いと思うからである。実際少し前には、「自分の娘くらいの年齢の、(完璧で究極の)アイドル候補に出会えてよかった」みたいなことを言っているおじさんのツイートがキモがられていた。
さて、"推し"とかいう言葉は何となく敬遠されがちな言葉な気がする。実際ぼくも敬遠してる。ので、あんまり使わないことにしている。やましさがある。高校生のとき、ぼくのことを「推し」と言ってくれる女性がいたが、普通にだるかった。「さっさと告白しろよ」と思っていた。
今日流れてきたツイート。
アイドルへの「投票」制度って民主主義的な語法を使っているけれど、徹頭徹尾、消費と労働の論理であり、誰かへの思いを消費と労働に転換させ、企画者たちの代わりに労働し、企画者のために消費させる。なかなかひどい文化だ。
— 難波優輝 (@deinotaton) December 16, 2023
私は「推し」という行為をどこまでも疑っている。そうすることで誰かの人生が華やいだり、エンパワメントしたり、抵抗になったりするというのを見聞きするし真実だろう。しかし、どこまでも「推し」という文化が嫌いだ。道徳的非難などではなく、私の美的な非難として、私はこの文化を嫌う。
— 難波優輝 (@deinotaton) December 16, 2023
うううん。言いたいことはよくわかるし、「その通りです。」って思ってしまう。
とりあえず最初のツイートに関しては「推しも結局消費活動なんだから、資本主義に搾取されているだけだよね」という割と簡単な話である。
二個目のツイートは「美的な非難として」って言っちゃってるので、好きにしてくれ、という話でしかないんだけど、ぼくも割と共感するところがあるのである。さっきまで"推し"に"投票"してたのに。
ぼくが高校生の時向けられた"推し"に感じていたやましさは、ベタとネタの二枚舌にある。"推し"にはもちろんガチ感があるし(実際の推し活とかはかなりガチである)、一方で積極的なガチじゃないですよ感もある。(別に好きとかじゃないんだけど的な)
まぁこの二枚舌的な愛みたいなものを「美的に」「嫌う」のはよくわかるよねぇ、、、
加藤神楽さん。。。
この1週間加藤神楽さんのファンダムが話題だった。加藤神楽さんの推したちは加藤神楽さんをインターネットのおもちゃにしていた。
ちょっと上手くいえないけど、あの、"加藤神楽さんを推す"行為には何にも還元されない"推し"だった気がする。だってニコニコ動画に加藤神楽さんのMADを投稿することに何の意味があるのかわからないもん!!!
みんなの今日