日記 / 2023年2月2日
日記書くことにした
とくに意味はないが日記を書くことにした。
ポールトーマスアンダーソン作品を見ている。(めんどくさいので PTA と略します)この前はパンチドランクラブを見た。 昨日は、ええとザマスターという映画をみた。ホアキンフェニックスが主演している。 特に書くことないが良い映画だった。みたいなあまりに凡庸な話しかできないのも少し悲しい。
以前書いていた日記を少し公開する。
日付は 2022-10-22
鬱とか虚無みたいなものはわれわれの周りを常に取り囲んでいて、いつでもふっと顔を出す準備をしている。たとえば目的なく道を歩いている時、お腹が空いているのに何も食べたいものがない時。彼らとどうして戦っていけばいいかわからない、これからの人生でずっと逃げられない気がしてもっともっと辛い気持ちになる。
ハイデガーの現存在とか投企的存在とかっていうのはまさにこの状態のことなんだと思う。暇と退屈の問題を一番に考え抜いたのは彼な気がする。
この間ハイデガーの技術への問いを読んだ。ハイデガーの文章を読むのはそれが初めてだった。ここでも彼の思考は一貫しているように見える。というのも彼は技術を圏域で捉えようとしている。それは有名な「こちらへと前にもたらすこと」とか伏蔵とか開蔵とかいった語彙もそうなのである。
鬱も虚無もいつもは伏蔵している。伏せている。そしてふっとこちらへと前に現れてくる。そういう意味で言うと、鬱だって虚無だって技術がなかったら現れてくることはないか。
ハイデガー的にはそれを決断によって乗り越えたらしいけど。まぁ「何を決断したかわからないけど、決断する」というのを肯定するのがハイデガーの問題だったのだろうけど、
とりあえず、存在と時間、ウトときを読まないといけないのだろか。
みんなの今日
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