日記 / 2023年7月8日
7/08
昨日は色々と最悪だった。 ここ3ヶ月くらいで一番気分が沈んでいた。
「常にフレッシュでいること」の秘訣は夕方まで寝ること。 最近は朝方寝る生活が一周回って、12時に寝て7時に起きる生活になっていた。 ので夕方以降はぼちぼち眠いまま時間が過ぎていく。情けないんだけど、眠いとイライラしてくるし気分が沈んでくる。昨日はそういうわけでイライラしたり落ち込んだりを繰り返した。
ここ3年くらいは「別に嫌われてもいいや」と思っていつも過ごしている。でも昨日は「この人に嫌われたい」と思いながら会話してた。それでえげつない心労が、溜まった。そんなことを思ってることすらも嫌だし。
なんか面白い話をしたい。。。
今話題のThreadsを始めた。ぼくは基本的にTwitterだけでいいと思っているが、新しいやつをなんとなく始めちゃう癖がある。 アカウントを作ったその瞬間からタイムラインが知らない人のつぶやきで埋め尽くされている。フォローはほとんど機能していないし、広告なのかレコメンドなのか区別がつかない。 レコメンド機能が実装される前のツイッターはフォローしているツイートしか流れてこないこと、見たくないものは見なくていいこと、見たいものだけ見てればいいこと。タイムラインを盆栽みたいに整えていけた。開くこと、開かれることの主体は数年前までこちら側にあった。TIktok以降SNSでは環境までもが開かれている。ポストフォロー(福尾匠さんが言ってた)的デジタルミリュー。「でもそれって一昔前のテレビじゃん。」と言う大山顕さんの指摘は妥当だと思う。
それとは別に、始めたはいいけどインスタのフォロー欄と紐つけてアカウントを作ってしまった。 ぼちぼちTLに知り合いのツイートが流れてくる。 知り合いのつぶやきなんて別に見たくない。
でThreadsで知り合いのつぶやきを見ていて思ったのが、内面の告白をする人が多い、ということ。 それは特定の誰かに書かれたけど、誰が読んでもいいような手紙みたいなもので、いわゆる"匂わせ"に近い。
手紙は手紙らしく宛名を書いて届けるべきだし、「誤配」可能性があるとしてもその手紙は別の誰かに向けて書かれたものでなくてはならない。
ポストフォローのSNSは匂わせで蔓延していくのかな。
日記的なものを書くというのは、人生のいろいろについて冗長性たっぷりの言語生成をする練習であり、まずもって質よりも量の問題である。人生論的ナラティブを量的に確保できるようになるための練習。
— 千葉雅也 Masaya Chiba (@masayachiba) July 7, 2023
みんなの今日