日記 / 2023年7月20日
7/20
ちょっとこのままだとやばい気がするので病院行こうと思った。ただ、初診料を払うだけの金がないので金がある時に行こうと思う。
二階堂奥歯を読んでたとき、明日が怖いと言っている人がどういう意味で言っているのかわからなかった。 例えば、「明日がきてほしいですか?」と5段間評価で聞かれたとして、普段なら「どちらでもいい」と答えるだろう。今は「どちらかというと来てほしくない」と答えると思う。 正確には「(意味もなくこんなに辛いのが明日も続くなら)来てほしくない」だ。
明るい話をしたい。
まだやめてから一週間も経っていないTinderだが、さっきまた入れてしまった。情けなすぎるだろ。 本当は恋人が欲しいのに。胸さえキュンキュンさせてくれれば全財産出す!(たかが知れてるけど)
ただ、Tinderは強制的に媚態を起動させてくれるもので、(媚態は「 こびる様子。なまめかしい様子。人に取り入ろうとする態度。」とあるが、まぁ胸がキュンキュンする予感とか好きな人がいる飲み会に行く時のアレみたいなもの。)要はハレとケのバランスをいい感じに整えてくれる。
はれとけのバランスを整える行為としては飲み会のほかに多分旅行とか買い物とかがあるんだけど、やっぱりコロナの2年くらいで完全に絶たれてしまった結果ぼくにのこったのがTinderだった気もする。(気持ち悪すぎる言い回しだけど)
いやなんか書いて読み返してキモすぎたんで全部嘘です。
恋人が欲しい誰でもいいから恋人が欲しい、の中にある誰でも良くなさについて
なんか就職すれば恋人できると思って就活頑張ろうと思ったけど、それで吐き気してきたのでもう無理になった。
最近よく聴いてるpodcast。
ワンピース考察動画をずっと見ていると色々思うことがあるが、デリダはやっぱすごかったんだなという衝撃を体験できる。 言葉と物のルネサンスと同じことをずっとやっている。
昨日クンデラの『冗談』が読みたくなってダメもとでブックオフに行った。もちろん海外文庫の棚にはなかった。どうせないだろうと思っていたので、漫画を5分くらい立ち読みして帰ることにした。一応、単行本コーナーの海外作家の棚も覗いてみたら、まさかの『冗談』が置いてあった。1000円。メルカリで文庫を買ったほうが安いので諦めた。クンデラの『不滅』も単行本コーナーにあった。350円。こっちを買うことにした。
私はベットで、半睡の心地よさにうとうと沈み込んでいる。六時に、最初のかすかな目覚めが来るとすぐ、 私は枕元に置いた小さなトランジスタラジオに手を伸ばしてスイッチを押す単語がほとんど聞き分けられのまま朝のニュースを聞き、そしてまたうつらうつら、眠るまで聞いている言葉が夢に変わってしまう。それは眠りの最も素晴らしい佳境、 一日の最も甘美な瞬間である。 ラジオのおかげで、我が果てしなき目覚めと就眠を、覚醒と眠りとの間のこの絶妙な均衡を生まれてきた悔恨をただそれのみで取り除いてくれるこの動きを私は味わうのだ。
みんなの今日