日記 / 2023年6月28日
6/28
雑感
コーネリアスの『環境と心理』を聞いた。 この音楽があってもなくても別に何も変わらないことが漠然と悲しくなった。 コーネリアスいじめ問題で「断罪」した某音楽ライターが断罪した件について言及されていた。 某音楽ライターのツイートを遡ると「小山田圭吾を止まさせてあった。 ドラァグクイーンが美術館で子供達に読み聞かせする企画が炎上していた。ごく常識的に、リベラルな見方をすれば、「TERFが沸々と騒いでいる。」と退ければいい。 いくつか批判を見ていたら、トランスカルトなる言葉をみつけた。まぁ字義通りトランスジェンダーはある種のカルトと同じだ、ということらしい。どうやらgroomingという言葉があって、子供に対してのセクシャルな搾取のためのマインドコントロールみたいな意味合いらしい。日本語では(この文脈だと)洗脳として訳されてるっぽい。 これも、ごく常識的に、リベラルな見方をするならば、そんなこと言っているやつの方がカルトだろう。 こうして互いを互いにカルトだと認定し合う戦いが始まったら、もう終わりが見えなくなる。だとして、わたしの関心はなぜ宗派争いのような対立が生まれてしまうのか、である。
少し嫌な気持ちでTERFたちの意見を調べてみた。どうやらトランスを「女性が透明化する」男たちの陰謀だと考えているっぽい。つまり男性が女性になることによって家父長制社会の中で今まで守られていた"女性が女性であること"すらも女性は手放すことになる。ということらしい。いやそんなことないんだけど、多分この論理は反駁しようがない。 分かったことはトランス問題はトランス差別といった単純なものでもなくて、もう少し根深い問題。特に男性が意見することのできないような、になっているということである。
一方でアメリカの場合はペドフィルとの関係でTERFがいるっ方のだが、日本はあまりその心配はされてない。だから意外と保守と結びつくことはなさそう。 あったのはせいぜい「わたしの子供が性自認みたいな余計なことで悩んで、自殺したりするかもしれない」程度。
せっくすが常にすでにジェンダーであるなら、まぁ悩めば良いじゃん、としか言えない。スクールオブロックを聞いているからわかるが(笑)現に性自認とか性的志向とかで悩んでいる中高生はたくさんいる
要するに、みんなナイーブになりすぎだと思った。
今日聞いた音楽
フレシノの新譜がところどころ話題だが、これ大西純子のTea Timesでは感がすごい。 僕は全然こっちのが良い曲だと思う。 あと考察動画について言いたいことあったけど明日かく。みんなの今日