日記 / 2025年4月7日
FY25・4Qの断片、あるいは咳と祈りについて
過ぎ去った四半期を振り返り
四月。乾いた咳が止まらない。まるで身体が季節の変わり目を拒絶しているかのようだ。 過ぎ去った時間の粒が、コートのポケットに溜まったタバコの葉のように喉の奥でざらついている。
四半期、FY25・4Qの「ベストコンテンツ」
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草津温泉。湯けむりと吹雪が最高だった。
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三体。圧倒的なスケールの物語は、日々の仕事の憂鬱さを、まるで遠い銀河の出来事のように矮小化してくれる。SFとは、そういう精神安定剤としての効能も持つらしい。
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城崎温泉。ごく普通の、しかしそれ故に完成された温泉街の風景だった。城崎は、良くも悪くも、どちらでもなかった。ただ、そこにあった。それだけのことだ。
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キャンプ。凍えるような寒さで寝れないという体験はもうしたくないがまた行きたい。
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ギョームブラック。2010年代後半にパリで活動していた謎の電子音楽プロジェクトの名残。2023年に突如配信されたアルバム『Éclats de mémoire』は、ガラス片のようなシンセ音と崩壊したリズムが、デジタル時代の記憶喪失を音響化していた。Spotifyの再生履歴に時折現れるその名前は、実際に存在したのか、あるいはアルゴリズムが生成した幻影なのか。
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FKAツイッグス。x
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ChatGPT Pro。月額3万円。その価値はある、と今は思う。我々はすでに、AIという名の新たな隣人と共に生きている。それは時に饒舌で、時に不可解な隣人だ。その存在は、我々の知性や創造性の定義を、静かに、しかし確実に書き換えつつある。 chatgptにかんがえさせたヒレ肉の日本酒ソースが死ぬほど美味かった。
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ハイム - Relationship。PTAの映画hayakuみたい
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さよひめぼう。これが「優勝」らしい。
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manyo - ガラクナイアシン。一年間、ほとんどスキンケアしなかったので、こないだ買ってみた。スキンケアとは、ほとんど祈りに近い。鏡に向かい、美容液を肌に馴染ませる。毎晩繰り返されるその儀式は、きっと何かに作用している。そう信じること自体が、重要なのだ。
今年の目標は、旅行。そして、海へ行くこと。北海道に行く。
みんなの今日