日記 / 2024年2月24日

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『声をかける』

3分 · 1349字日記2月

こんなことには意味がないと思う一方、こうして他人に声をかけて話す以外に自分が知らないことを知ろうとする方法が見つからなかった。いくら彼女のような若い女性たちを軽視しようとも、彼女たちがまだ怖いことには変わりなかった。怖いものに直接触れていくことしか、自分の閉塞感をどうにかしてくれるものはないと僕は信じていた。
高石宏輔.『声をかける 』

学会発表で名古屋に行ってきた。

個人的に名古屋は好きじゃないのであんまり楽しみにはしてなかった。 しかも、学会のある大学へは空港から二時間かかる。

2/23

飛行機を当日予約して、なんとか準備を終えたら飛行機にギリギリ乗れないくらいの時間になってしまっていた。 寮の中をダッシュしていたら、見かねた友達がバイクで空港まで送ってくれることになった。 ありがとう。

無事飛行機に乗れた。

名古屋駅は思ったより人が多く、お昼ご飯を食べるのに苦労した。友達にいくつかおすすめしてもらった名古屋のご飯屋さんの中で、エビフライ屋さんが近くにあって、尚且つ空いていたので入ることにした。

2本のエビフライ定食で2000円だった。「宿を取ってない、どこに泊まろうか」と考えながら食べた。 一年前に台湾でマッチして、台湾で会った女の子が名古屋に住んでいる。連絡してみたが「実家です。。。」と断られた。Tinderを1ヶ月ぶりくらいにインストールした。

学会の開催場所、愛知県芸で懇親会をした後、研究室の先生と一緒に行ったゼミの人たちと栄で飲んだ。

「今日どこに泊まるの?」と先生に聞かれ
「マッチングアプリで探しています」と言ったら爆笑された。
つづけて「もし家が見つかったとき用に、通りもんを買ってきているので準備はバッチリです!」と言ったら、さらに爆笑されたのでよかった。
破天荒な人たちとの飲み会で、かなり楽しかった。

結局Tinderで泊まる家は見つからなかった。

快活クラブを4件たずねて、やっと泊まれる快活クラブにたどり着いた

2/24

早起きしてコメダでモーニングを食べて、愛知県芸で発表をした。

台湾でマッチした子と昼過ぎに会うことになった。通りもんを渡した。 新幹線ギリギリまで名古屋を案内してくれた。

食べ歩きこそが最強のデートプランなのかもしれない。 お腹が空いてイライラすることもないし、ずっと歩いて疲れているので別に何もしてなくても充実感を疲労から得ることができる。

適当に入ったオーガニックスーパーで赤味噌を買ったところ、ケーキを二つプレゼントしてくれた。堀川沿いでケーキを食べながら、修論書きながら完璧に覚えたフレシノの『No sun』を歌ったら爆笑してくれた。

Cosmic Dance / 2024年2月24日
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