日記 / 2024年1月8日
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QUEEN
電車で目の前に座ったギャルのネックレス
そうさ、人生ってやつは、文学によっていくら救済されようが、お構いなしにどんどん罪を犯し続けるわけだーだって、精神の目で見れば、あらゆる行為が罪なんだからね。
『トニオ・クレーガー』
あずまんがすね毛を燃やす配信を見ていた。ゲラゲラ笑った。こんなに面白いことはないのに、こんなに面白いことを誰に共有しても面白がってくれないのがかなしいが、あらゆる面白いものはそういう側面がある。
バイトに向かうため、電車に乗った。同窓会に向かう20歳であろうギャル二人組が目の前に座った。一人は銀色のロングブーツに黒のショートパンツ。もう一人は黒のロングブーツに銀色のショートパンツ。そして二人ともピンクと銀のジャケットをきている。バービーみたいな色彩。一人はQUEENという文字がかたどられた大きいネックレスをしている。 急行への乗り換えの関係で、一駅分だけ乗り合わせた。電車を降りてから、音楽なんか聞かずに彼女たちの楽しそうな会話をちゃんときいとけばよかったと思った。
みんなの今日
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