日記 / 2023年8月20日
8/20
性愛エンジンかけ過ぎてガス欠
パットカリフィアを勧められたのでjstageで論文を探して読んでいた。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/ksr/4/0/4_KJ00008433903/_pdf/-char/ja
面白かった。
昨日も女性と飲んでいた。女性と飲みすぎて金がない。金がない。
この間カサヴェテスの『ハズバンズ』を見た。 主人公を含む男性3人が行きずりの女性3人を見つけて6人でホテルに行き、それぞれ男女1:1に分かれて朝まで過ごす。二組はうまくいかないまま朝まで過ごす。その二組はなんやかんやあって朝別れる様子が描かれる。女性と解散後その男性二人は合流すり。もう一人の男性の部屋へ行く。すると昨夜とは別の女性と過ごしていた。しかも女性は3人いる。 行きずりに次ぐ行きずりの楽しさがあまりにも虚しかった。
正直、ぼくにはバトラーの撹乱戦略が有効かわからない。 というのも一時期の実践の結果としてわかったのは、クィアのフリをすると(主におじさんから)端的に舐められるということだった。良くてもせいぜいwakeな若者として認知される程度だったし。 そもそも基本的にシスヘテロ男性なので、もはや何を撹乱しているのかわからなくなっていたし何も切実じゃなかった。(一瞬だけ切実な時期があった。その時は奇跡みたいな飲み会をしたことがある。) 最終的に男性に告白されて僕自身が「トラブ」ったので、それきりやめることにしてしまった。
だから一応シスヘテロを自認するぼくはジェンダーのパロディも撹乱も個人的にあんま納得していない。
論文的にはサドマゾがジェンダー的権力関係のパロディになるから主体の脱構築になるんだということだった。 どうなんですかね。
ぼくとしては「まなざし」がこちらにも向いているという当たり前の事実の方が助かったりするかなとも思った。
取り留めもない感じになってしまった。
みんなの今日