日記 / 2023年6月17日
6/17
今月も西南に行って読書会してきた。
今月も西南に行って読書会してきた。
終わってから、一応PA的なのできるみたいな話をしたら「寺尾紗穂さんのPA頼めばよかった。」と言われた。「恐れ多くてできるわけがない。」と断った。
吉増剛造の「詩とは何か」を三日前くらいに読み終わった。
カフカという人は何がすごいかというと、 中心に身体と心の痛みがあるのですね。常に痛苦を感じている。しかもそれが書く瞬間にだけ立ち現れてくる。書いていると非常に謎めいた力にぶち当たる、その力の非常に歪んだ異様さに身をゆだねて、その書く時にしか出てこないようなものに身を委ね、そのようにして書いていく。
あとどこかにベケットが引用されていた。どこだっけ。
それは沈黙、沈黙の上のわずかなごぼごぼ、ほんとうの沈黙ではなく、私が口まで耳まで浸かる沈黙ではない、私を包み、私を剥ぎ取り、私といっしょに呼吸する沈黙ではない、ほんとうの沈黙、溺死者の沈黙、私は何度か溺れた、それは私ではなかった、私は窒息した、私は自分に火をつけた、木切れや鉄棒で頭をたたいた、それは私ではなかった。
あと木曜日はカラオケでオールしてしまった。 就活が便秘中の便意みたいになってきた。それから逃げるようにひたすら遊んで本を読んでいるけど、何も排泄されない。ただ、ひたすら溜まっていくだけ。 いつか、腸の中で爆発したら大変だな、とは思う。
自己憐憫が止まらない。押しつぶされそう、びくともしない.


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