日記 / 2024年1月25日
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映画観てきた
カウリスマキの『枯れ葉』を見てきた。
kbcシネマで見たが、割と人がいた。『枯れ葉』の10分後に『レザボアドックス』が上映するからだろうか。
レアボアドックスしかり、こないだの『レオン』しかり、『パルプフィクション』しかり、そんなにありがたがらなくていいのにと思う。 レザボアドックスもパルプフィクションも好きだけど。。
で、『枯れ葉』はどうだっかというと。
filmarksに書いたもの
よかった、、よかったけどあまりに暗くないか!?袋ついたままチンしちゃって食べれなくなったものを捨てる時の絶望感がずっとある。
「分かりやすい救いはないかもだけど生きていれば、、」の身も蓋もなさ、あまりにも耐えられなすぎる。とはいえ、かなり面白かった。色彩もそうだけど、カットのリズムが完璧すぎる。男性と女性がいるだけで、ほとんど何も起こらなくても面白いのすごい。あと女性2人のユニットの音楽がめちゃ良かった。
袋のままチンしても、分かりやすく絶望しない、すぐ泣きたいとか言わない、って態度を見習おうと思う。
あと80分っていうちょうどいい長さなのも良かった。
劇中のこれが演奏されるシーンがあるのだが、かなりいい曲かつあまりに素晴らしいシーンでちょっと泣いた。 ## 急だが去年読んだ本のベストを紹介しようと思う。 [闇の精神史 (ハヤカワ新書) | 木澤 佐登志 |本 | 通販 | Amazon](https://www.amazon.co.jp/%E9%97%87%E3%81%AE%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E5%8F%B2-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%9C%A8%E6%BE%A4-%E4%BD%90%E7%99%BB%E5%BF%97/dp/4153400149) これです。木澤さとし(通称:kzwmnあるいはキザワマン)の本を去年の後半は読んでいた。
デカルトでもカントでもルソーでもフロイトでもマルクスでもいいが、20世紀前半までの哲学者が現在まで通じる人間の条件をある程度規定してきたのに対して、20世紀後半の哲学はポストモダンとか分析哲学とかカルチュラルスタディーズとか言っていて哲学オタクの趣味になっている。
で、20世紀後半に生まれた思想で今の条件を規定してるのは何かなと考えたらきっと情報技術史なんだと思う。
ランキング次点
- 存在の耐えられない軽さ-クンデラ
- 素粒子-ウェルベック
- 再帰性と偶然性-ユクホイ
- 不穏な熱帯-里見龍輝
- 自然なきエコロジー-ティモシーモートン
- シラスのあずまんと清水亮が出てるやつ(本じゃないけど)
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