日記 / 2023年12月24日
12/24
朝ごはんを作ってあげよう、
メリークリスマスみんな、、、
## 他人に朝食を作る さて、他人にご飯を作るとして、朝ごはんと夜ご飯、あるいは昼ごはんや酒のつまみでもいいが、一番緊張するのは、何ご飯だろう。23日のTinder活動
22日が誕生日だったらしいので、ぼくは健気にキルフェボンを買っていった。会ったこともない女性のために、キルフェボンに並ぶ時間は圧倒的に虚しい。キルフェボンでメリークリスマスとか言われた。それもそれでむなしかった。
その虚しさを乗り越え、女性の家に辿り着いた。なんでか覚えてないけど『メランコリック』とか『ハッピーシンセサイザ』とかを一緒に聞いた。
そして朝起きる。みそ汁が飲みたいと言われたので作ることになった。卵があってだし巻き卵作るフライパンもあったので、だし巻き卵を作ることになった。
本題戻る。結論から言うと、一番緊張というか料理のホスピタリティを発揮しようとするのは朝ごはんである。(知らんけど。とりあえず、こういうのは言い切らないといけない。)
朝ごはんを他人に作ったことなんてほとんど記憶にない。みそ汁を作ったことはないはずである。みそ汁は地域性とか出るので意外とめんどくさい。前あかみその味噌汁を作ってもらった時はびっくりしたし、白みそで出てきても少し困る気がする。東海圏の人と関西人とみそ汁を飲むときは注意が必要。
まぁいいや。人の家に泊まりにいった時は大抵、帰りにコンビニのパンを買って一人で食べるし、人が泊まりにきた時もめんどくさいから作らない。だから記憶にある限りでは初めて人に朝ごはんを作った。
とか書いてて恋人と長く付き合っている人にとってはそんなこと当たり前なのかもと思ったりして情けなくなってきた。
とはいえ朝ごはんを作ることになったのである。なんとしてもみそ汁とだし巻き卵を完成させなければならない。
みそ汁には彼女の冷蔵庫にあった、しいたけとえのきを適当に入れた。そしてヘンテコな朝食が出来上がった。
きのこは煮え切ってないからなんか生っぽいし、だし巻き卵はなんかしょっぱいし形ぐちゃぐちゃだし色味も汚かった。
なんとなく泣きそうになっていた。一方で人に朝ご飯作ったことが嬉しくて高まってもいた。別に不味くはなかった。朝ごはんはとびきり美味しい必要なんてないのだ。
夜ご飯なら、米を炊いて、後は適度にしょっぱいおかずがあれば何でもいいのである。(それはきっと美味しければ美味しいほどいい)一方で、朝ごはんにしょっぱいおかずは厳しい。そこにはなんか労りとかヌクモリティみたいなものが必要だったし、それを演出しないといけなかった。
それが、みそ汁を作って一緒に食べるということだ。土井善晴のyoutubeを一緒に見ながら、みそ汁と卵焼きを食べた。卵焼きがしょっぱくて、みそ汁が少し薄かったので、卵焼きをみそ汁に入れるあの土井善晴流の一汁をやった。美味しかった。
土井善晴理論的では「みそは発酵しているから大地を受け止める包容力がある」ことになっている。なんとなくそれがわかった気がした。
一人暮らし成人男性が「人と料理食べるのいいよね」的な感慨を得た話になってしまった。。。まあそういうわけでみんなもまだ恋人たちに朝ごはん作ったことなかったら作ってみてね、、、ぼくもこれから作るようにします。
みんなの今日