日記 / 2023年10月3日
10/3
今日からかくs
ちょっと何も書く気になれなくて、何も書いてなかった。10月になってしまったので、色々と頑張ろうと思う、。
もうずっと怒っていない。人が饒舌になる要因の一つとして、怒りはその最たるものな気がする。 ただ、もうずっと怒っていないので饒舌になる必要が全くなかった。ここ最近で怒ったことといえば、例のTinderドタキャンくらいだが、まぁそれもとりあえずむかつきはしたが、怒りというよりどちらかというと諦念とか虚しさに近かった。 はすみんの文章はいつも何かに怒っていて、羨ましいなと思う。批評家というのは、おそらく、何かに対して怒っている人なのだろうと思う。 それと、ほとんど本を読まなかった。集中して長い文字を読めなくなってしまった。いや、言い訳なんだけど。本を読んでると、何か書きたいなと思ったりするものだが、だらだら気の向くままに過ごしていると、書きたいことも湧いてこない。
さて、夏休みが終わった。「今年の夏はどうだった?」と、菊地成孔に呼びかけられた夏のなかで、「体を動かすのもしんどくて、ラジオを一日中つけっぱなしにするくらいしかできることがなかった」におそらくいちばん近い夏だった。ぼくの場合はラジオよりも映画だったけど。「結構結構。最終的には、それも大いに結構。」なんだろうか。
この夏見た映画で良かったものは、カサヴェテスとヴィムヴェンダース。特にカサヴェテスのおかげで、映画のストーリーとかどうでもよくなる鑑賞ができるようになった。現実がこちら側で立ち上がってくるような映画というのがある。音楽を聞いてる時の多幸感とはまた別で、もっと現実的な暗さみたいなものが見えてくる時がある。蓮實もそれがなんでかわからん、みたいなことを言っていたが、難しいことじゃなくて、カサヴェテスを見ればいいだけだと思う。
それで、ワンピースについて考えていたら、ワンピースにはそういう、「忘れ難い一コマ」みたいなものはないな、と思った。ビビのところの手を上げてるところくらいだと思う。『潮が舞い子が舞い』には一巻に一コマはあるのである。
あと学食がかなりが改悪したらしいが、それに関して「経済設計学科」とかなんだと言っているツイートを見た。そんなこと言ってるから舐められるんでしょう。ぼくらが散々聞かされてきた「デザイン」って要は飼い慣らしの術でしかないでしょう。こないだ話した高校生だって「ケアってワードは弱者の弱者化に貢献してるだけだよ。」と言ってた。高校生だってそれくらいわかるんだ。闘争しなさい、闘争。
みんなの今日